台湾 老街・古道
九分は、集落が9戸だったのでこの地名がつけられた。基山街から豎崎路にかけて九分老街の人気スポットになっている。主に、基山街は両側に食べ物屋、豎崎路はレトロな茶芸館が立ち並んでいる。
烏来老街
台北郊外(新北市):平渓線に沿って老街があります
菁桐駅:平渓線の終点駅。日本統治時代の木造駅舎がそのまま残っています。周辺にも木造建築がいたるところに残こっています
見所・観光スポット 大渓老街には、和平老街と中山老街があります。
アクセス
・「桃園」駅前下車。「大渓行き」の桃園客運バスに乗り換え、「大渓」下車。
・
客運バス:
桃園より「大渓行き」の桃園客運バスに乗車、「大渓」下車。
台北貴陽街より(東呉大学そば)「大渓行き」の桃園客運バスに乗車、「大渓」下車。
見所・観光スポット 民権街の南側は三峽老街と呼ばれており、約200mの三峽老街は大正時代の建物を今に残している。
主な観光スポットは大正時代の街並みを残す「三峽老街 」や清の乾隆帝の頃に建立されたお寺「清水祖師廟」。
「三峡+鶯歌観光」は1日観光としてお薦め。
アクセス
1.MRT:・MRT土城線に乗車で「永寧駅」下車、「台北客運の藍43線」或いは「台北客運/首都客運の916線」のバスに乗り換え、「三峡駅」下車。
・MRT板南線に乗車、「新埔駅」で「台北客運の910線」のバスに乗り換え、「三峡駅」下車。
2.バス:台北市の貴陽街にて三峡行きの「国光客運」或いは中華路にて三峡行きの「台北客運」で、「三峡駅」下車。
見所・観光スポット インガーと呼ばれ台湾最大の陶器の街である。
主な観光スポットは陶芸博物館「台北県立鶯歌陶瓷博物館 」や陶磁器店が並ぶ「陶瓷老街」。 750mもある陶瓷老街には、道の両側に陶器の店が立ち並び十分に陶器を楽しむことが出来る。近くの観光スポットとしてバスで10分で行ける三峡をお薦めします。
「三峡+鶯歌観光」は1日観光としてお薦め。
アクセス 1.鉄道で鶯歌駅下車。
2.バス:国光客運バス(新竹→三峡)で、鶯歌下車、桃園客運バス(桃園→三峡)で、鶯歌下車、702:台北駅発鶯歌行きのバス、藍19:MRT板南線「新埔駅」前発鶯歌行きのバス。
・MRT淡水線淡水駅前から淡水河浜道路と平行に続く道、見て、買って、食べる、楽しい散策が出来る。
・豆腐料理などいろいろな食べ物屋が建ち並ぶ老街。臭い豆腐は特に有名。
アクセス: ・ MRT木柵線木柵駅から15,16,660または666バスで深坑下車
・新店線景美駅より660または666バスで深坑下車
・ MRT新店線台北~公館の各駅から236バスで終点で下車して徒歩10分
住所:台北市広州街101号
剥皮寮 台湾の伝統的な建築様式と、洋風なバロック様式が一体となった剥皮寮の街並みは、新しい龍山寺スポットになりそうです。絶対にお奨めの観光スポットです。
桂花巷はキンモクセイの小路という意味で、因んで商品が売られています。この雰囲気は九分にとてもよく似ています。
また、 桂花巷は南庄の中心の観光スポットです。 九分に似た歴史をたどり、雰囲気もよく似ています。
アクセス:台湾鉄道竹南駅から苗栗客運5804番に乗車、南荘で下車
・南江老街:人気の無い老街でした
お目当ての「旗山老街」は、旗山駅から始まっており、思ったより素敵な老街でした。古いものと新しい建物が混在し、観光目当てでなく地元に密着しような町に感じました。勿論、観光客も楽しめます。三峡老街などは明らかに観光客目当ての老街のように感じます。
思ったより小さい老街でした
天后宮の傍にある中央老街は澎湖が開拓された時の最初の市街区で、台廈郊会館、四つ目井戸、万軍井、施公祠などがあり、 澎湖地区で文化、観光、歴史の通りとなっている。
華西街周辺
天后宮の近くの古堡街(安平)を散策
橋頭老街ここは橋頭駅からやや近くにあり、旧称「小店仔街」とよばれた場所で、バロック式の古建築や目を引くとなる建物がたくさんあります。
・鹿港「バス停」徒歩8分
鹿港で有名な古街である。曲がりくねった道に沿って煉瓦造りの家が建ち並び、歴史を感じる散策が楽しめる。
・鹿港「バス停」徒歩6分
新しく復元された、赤煉瓦の道と古い街並みが鹿港の昔の面影を残す