西門町・台北

★★★ エリア・地域
西門西門町は万華地区を代表する商業地区、最新の流行・文化の発信地であり、若者はじめ多くの人が訪れます。「台北の原宿」とか「台湾の渋谷」などと呼ばれています。
妻と久しぶりに台北の原宿と言われている西門町を散策しました。 日曜日でしたので、歩道者天国になっており、若者や観光客で賑わっていました。 街は、ショッピングやグルメを楽しめるスポットも数多く点在しており 洗練された街になっていました。 西門の町をぶらぶら散歩しても、まだ3月なので、暑くもなく快適でした。 折角ここに来たので、名物の阿宗麺線と鴨肉扁に行ってみました。
アクセス：MRT西門駅すぐ

　 西門町

　 西門紅楼
日本統治時代は西門市場の赤レンガの建物・八角堂であった西門紅楼は、2000年の火災後、取り壊しを免れて文化施設に転換されている

　 西門町歩行者天国
「市とタイアップして歩行者天国となっているので、ノンビリとショっピンが楽しめる。青少年のの町で、日本からの最新の流行やキャラクタグッズが手に入る。２０以上も映画館がある映画館街でもある。

鴨肉篇
西門町で40年以上も続いているガチョウ料理の老舗ときいて食べてみましたが、私には合わなかった。