・夜の愛河：高雄ランタンフェスティバル 2009/02/02
　妻と息子と義妹の家族と夜の愛河を楽しみました。
2009年度は1月31日〜2月15日まで、10分間位ですが毎日花火をやっていました。河の片側には学生達が作った作品が陳列され、ライトにあてられた作品を眺めながら歩きました。河を挟んでもうひとつの道には、大道芸らしき人々が思い思いに楽しんでいました。 夜の愛河、とても素晴らしかった 今は綺麗ですがかつては、悪臭が漂う河でした。昼は明るく健康的な、夜はロマンティックな愛河を散策することが出来ます。
大道芸 河を挟んでもうひとつの道には、大道芸らしき人々が思い思いに楽しんでいました。 夜の愛河、とても素晴らしかった。
作品 河の片側には学生達が作った作品が陳列され、ライトにあてられた作品を眺めながら歩きました。
【見所】高雄市前金区と鹽賢区境 七賢橋〜高雄大橋がオススメ散策エリア

愛河の後で、高雄港漁人碼頭へ行きました。 ガイドブックによれば、＜昔の倉庫街を利用した、レトロでシックな雰囲気で、今、台湾人に最も人気のスポット＞ということでしたが、人は疎らで、肩透かしを食らった感じでした。夏とか、昼間とかであればもっと、人が多いのでしょうが、お店も随分クローズしているようです。 高雄港漁人碼頭は横浜の山下公園と山下埠頭をミックスした感じで、とてもロマンテックのところでした。